コンパス(パルマ)という名の武器
を身につければ…
・なかなか覚えられなかった振り(歌、ギター)をすぐに覚えられるようになる。
・フラメンコ音楽の仕組みが分かり、表現の幅が広がる。
・相手に「伝わる」「伝える」方法を手に入れられる。
500円で気軽に試せる「ワンコイン版」登場!
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こんにちは。フラメンコギタリスト池川寿一です。
実は10年以上前から気になっていることがありました。
それは、
「フラメンコの練習の仕方がわからない人は多いんじゃないのか?」
ということです。
ぼくは仕事柄、全国の教室の発表会やライブで、数多くの練習生の伴奏をしてきました。
そのたびに思うことが、皆さん一生懸命練習しているはずなのに、思うようにバック・アーティスト(ギタリストや歌い手)に意志を伝えられないということ…。
練習する姿を見ていても、
「もっとこうすればいいのに…」
と思うことも少なくありませんでした。
その時は本番直前ということもあり、時間がないため、細かくアドバイスできませんでしたし、仮にアドバイスができたとしても、長い時間をかけてそのスタイルで練習してきたため、すぐには改善できないというのが現状でした。
その後、自分のメルマガで3,000人近くにアンケートを取ったところ、
踊り、歌、ギター限らずフラメンコ練習生には、
ある共通の悩み
を抱えていることがわかりました。
こんなことはありませんか? |
フラメンコのリズムがよくわからない…
パルマ(手拍子)の練習方法がわからない…。
先生にやり方を聞きたいんだけど、周りの目が合って聞きにくい…。
「フラメンコはコンパスが大事!」と聞くけど、意味がよくわからない…。
ライブに出ることになったんだけど、叩き方がわからないからエアー・パルマ(音が出ないように叩く)で乗り切ろうとしていた…。
そもそもフラメンコってどうやって勉強したらいいかわからない…。
曲種の違いがわからない…。聞き取れない…。
専門用語が分からない。ジャマーダってなに?レマーテってなに? |
これらを解決するほとんどの答えは
「コンパス」
にあります。
フラメンコをやっている方でしたら、誰でも聞いたことがある言葉かもしれません。
コンパスとは、フラメンコ特有のリズム・パターンのことです。
フラメンコには
「曲種(きょくしゅ)」
と呼ばれる曲の種類があるのですが、
それぞれの曲種に「コンパス」が根底に流れているんですね。
例えば、、、
3拍子系の曲種であれば、セビジャーナスは「6拍で1コンパス」、ファンダンゴス・デ・ウェルバは「12拍で1コンパス」だったり。
4拍子系の曲種であれば、タンゴ・デ・マラガ、ティエント、ガロティン、タラント、タンギージョス・デ・カディス、ルンバなどは、数え方によるけど、「4拍や8拍で1コンパス」だったり。
12拍子系の曲種であれば、ブレリアス、アレグリアス、ソレア、ソレア・ポル・ブレリアスなどは「12拍で1コンパス」といった具合です。
コンパスは、わかりやすく言うと
「リズムの枠」
のことです。
この枠の中を、踊り、歌い、ギターを弾くというイメージなのですが、それぞれの役割関係なく、共通してマスターしなければいけないことがあるんです。
それが、
「パルマ(手拍子)」
なのです。
よくフラメンコの舞台を見てみると、バックで踊り手や歌い手が手でリズムを叩いているのを見たことがあるかと思いますが、アレのことです。
パルマであれば、踊り手だろうが、歌い手だろうが、ギタリストだろうが、関係なくリズムを出す(伝える)ことができます。
逆に言えば、踊り手も、歌い手も、ギタリストも、パルマを叩けなければいけない。
それは、
フラメンコをやる上での
絶対条件
とも言えます。
そうは言っても、踊ったり、歌ったり、ギターを弾くので一生懸命なので、どうしてもパルマは二の次になってしまいがち。
さらには、こんな
現実的な問題
も立ちはだかります、、
仕方ない環境 |
「パルマが重要なのはわかった。
じゃあ習いに行けばいいんじゃないの?」
と思われるかもしれません。
が、ここに日本のフラメンコ教育の「落とし穴」があるんです…。
例えば、もっと泳ぎがうまくなりたいからあなたが水泳教室に通うとします。
水着も着ないで、プールにも入れず、椅子に座って、「泳ぎ方はこう!」「正しいフォームはこう!」という講義が何ヶ月も続くとしたら、、
誰だって嫌になりますよね?
「フォームが大事」「基礎が大事」という先生と
「実際に体を動かしたい」「泳ぎたい」という生徒。
同じようなケースはフラメンコにもそのまま当てはまります。
踊りの練習生であれば、目的は踊ることなので、レッスンの大半は、ストレッチをしたり、身体を動かして振り付けを覚えることです。
一方、リズムの勉強だったり、パルマの叩き方となると、どちらかというと座学の要素が大きくなります。
生徒のニーズとしては、「体を動かしたい」「踊りたい」なので、先生もそれに答えようとするあまり、
「振り付け優先にするので、パルマは自分たちで勉強して!」
という流れになってしまいがちです。
そうして生徒たちは
途方に暮れてしまうのです。
「自分たちで勉強って、どうやって…?」
なにも先生は悪くありません。 |
なにも先生のことばかりを悪く言うつもりはありません。
逆の立場を考えてみましょう。
もしあなたがフラメンコに興味を持ったとして、教室を探して、入会するとします。
そもそもの目的が、ダイエットであったり、身体作りだったり、身体を動かすことなので、レッスンが始まったらそれを期待しますよね。
そう、お金を払っているんだから、
「踊りを踊りたい!」
「身体を動かしたい!」
「汗を流したい!」
と思っているわけです。
でも、実際のレッスンでは、
・一歩も動かずリズムの勉強ばっかり…。
・ただひたすら手を叩く練習だけ…。
だとしたら?
「あれ?私なにやってるんだろう?」
となりませんか?
もちろん、パルマにも力を入れている教室もありますが、現実問題として、「踊りを習いたい生徒」と「本当はリズムを教えたい先生」とで、それぞれの意識が乖離しているケースが多々あるんです。
そこで考えた解決策がこれです。 |
この問題を解決するためにはどうしたらいいか?
ぼくはある答えに行き着きました。
それは、「身体を動かすこと」と「リズムを学ぶこと」を同じ環境で学ぼうとするから無理があるのではないか?
それだったら、「身体を動かすこと」は教室へ通い、「リズムを学ぶこと」を別々に学んでもいいんじゃないか?
と。
これまでは、
・身体を動かすこと(振り付けを覚える、歌を歌う、ギターを弾く)
・頭を動かすこと(コンパスを知る、曲種を知る)
はそれぞれバラバラに語られるものでした。
だから今回、ぼくは2つの方法の融合を提案したいんです。
つまりあなたに、
・身体を動かすこと
・頭を動かすこと
の2つのスキルを学ぶことを提案します。
つまり、
身体を動かす × 頭を動かす
という図式です。
このバラバラだった2つが融合したら間違いなくすごいことになるはずですよね?
「だって、先生が教えてくれないから…」とつい周りのせいにしてしまいがちですが、なにも先生ばかりが悪いというわけではありません。
先生もフラメンコにおいて、リズムやパルマが大切ということは分かっています。
先生には先生の立場がありますし、生徒には生徒の立場があります。異なるニーズを同じ環境で学ぼうとするから無理があるのであって、別々に習える環境があればいいのではないか?と。
これがもっとも美しい戦略なんじゃないかと思うんです。
はじめの「身体を動かすこと」については、すでに踊りや歌、楽器などのレッスンをそれぞれ習っているか、独学で勉強しているかと思います。
そこで、もう一つの要素である「頭を動かすこと」(リズムを知る、曲種を知る)を習得して、ご自身の表現(踊り、歌、楽器)に活かしてもらいたいと思っています。
パルマをマスターすることで、あなたの身に起こること |
「リズムを理解する=パルマのスキルをマスターする」ということは、まさに表現の幅が劇的に広がる、ということです。
具体的なメリットをご紹介します。
具体的に挙げると、、
<3拍子系>
<4拍子系>
<12拍子系> などです。
パルマを叩けるようになることは、コンパスを理解できるようになるということ。
そうすると今までなんとなくボヤ〜ッとしか分からなかった曲種への理解、しいてはフラメンコへの理解が加速度的に進むのです。
フラメンコでは、自分の踊りを相手に伝え、その踊りを見た歌い手やギタリストが反応して、舞台が進行していきます。
つまり、「相手に伝える」ことが特に大切なんです。
逆に言うと、伝わらない踊りには意味がありません。
コンパスを理解し、パルマを叩けるようになることは、相手に自分の意思や想いを伝えるための表現力を身につけることができるとも言えるのです。
これは意外に盲点なのですが、パルマが叩けるようになる(リズムが分かるようになる)と、物事を多角的に捉えることができるので、覚えが一気に早くなるのです。
例えば、「先生から教わったことをなかなか覚えられない」という経験はありませんか?
そんな方にとって、リズムという視点から物事を捉えるようになると、驚くほど短期間で習得できるようになります。
よくスペイン人たちが街角の公園などで、パルマで遊んでいる姿を見かけます。楽器がなくても自分の体一つで自在にリズムを表現して遊ぶことができるのは、フラメンコの魅力のひとつです。
ぼくは最終的にはフラメンコは楽しむものと思っています。 最初のうちは、覚えることが山のようにあるので苦しかったり挫折したりしますが、それを乗り越えただけの明るい未来が待っています。 |
極論、
・自分の表現(踊り、歌、楽器)
・それを支えるリズム
・周りの仲間
これらが揃っていれば、なんでもできるということです。
どうでしょう?
こんなことがこれからあなたの身に起こるとしたら、まさに幸せだと思いませんか?
まずはあなた自身が楽しめるようにしましょう。 |
正直、今この時点ではまだ、そんな未来が待っていることを具体的にイメージできる人は少ないでしょう。
「自分にはできるハズがない」
「自分にはそれほどの知識がない」
「自分はまだなにも出来ない」
と、目の前にある希望に対して「できない理由」をついつい探してしまうのが普通のリアクションです。人間は極端に変化を嫌いますからね。
だからまず考えて欲しいのは「あなた自身が楽しむ」ということです。
残念ながら普通の社会人として生きていくということは、楽しみを奪われることと同義です。
何をするのにも大切なもの。それは「時間」です。
あなたが何かにチャレンジしたいと思った時、圧倒的に足りないのは、お金でも、知識でも、スキルでも、人脈でもなく、時間です。
時間がないということがあなたの人生の最大の敵なのです。
もし今あなたに十分な時間がないとしても、大丈夫です。
1日1時間程度。
まずはそこから始めることをお勧めします。
1日1時間を必ず確保すること |
ぼくがフラメンコ上達のために必要な条件としてあげるなら、
たったこれだけです。
「1時間!?そんなに取れないです」という方もいるかもしれません。
果たして本当にそうでしょうか?
何も1度に1時間確保する必要はありません。
朝少しだけ早起きをする。
通勤、通学の時間、
ほんの少しのスキマ時間。
お風呂に入っている時。
寝る前など…。
ほんの少しでもいい。積み重ねると膨大な時間になります。
1日1時間が、1週間で7時間。1ヶ月で、21時間。1年で、365時間になる計算です。
成果は時間に比例します。
また、なんとなく過ごしていた無駄な時間を意識するだけで、「チャレンジ」する時間が増えます。
3週間ほどチャレンジを続けると、それまではチャレンジだったことが、だんだんと慣れてきて「ルーティーン」になっていきます。そうして、だんだん生活が少しずつ安定していくようになります。
リズムに集中 → 身体を動かすことに集中 → リズムに集中…
このサイクルを回すことで、
チャレンジが無ければ人生は絶対に変わらないのです。
でも肝心のパルマを学ぶやり方がわからない |
忙しい毎日に追われ、やる気がどんどん失われていく恐怖から抜け出すためには、何らかの打開策を得る必要があります。
今回はその方法として「パルマ上達」を提案したいわけですが、最初にして最大の問題は、
「パルマ(手拍子)を学べる環境(人や場所)がない」ということです。
だから今回はパルマに特化した「プログラム」を用意したので、そちらをご案内します。
コンパスの全てを学ぶことができる |
ここから、
「フラメンコ・パルマ上達プログラム」の案内に入っていきます。
ぼくがこのプログラムで目指したのは、「初めてでも分かりやすく」「楽しみながら身につく」です。
具体的には、
・パルマ(手拍子)
・コンパス(フラメンコ特有のリズム・パターン)
・曲種(フラメンコの曲の種類)
の3つのフラメンコ・スキルを体系的に学ぶことができます。
パルマを上達させるための3つのステップ |
このプログラムのゴールはズバリ、
「代表的な14の曲種を、1曲まるごと通して叩けるようにする」ことです。
そのために3つのステップに分けて解説しました。
ひとつずつ内容を紹介していきますね。
「そもそも正しい姿勢って?」「そもそもどうやって叩くの?」といった超基本的な講座です。まずは1音をキレイに正しく鳴らすところから始めます。
<内容> ・基本姿勢
このステップでは、各曲種のコンパスの「基本パターン」と「締めのパターン」をご紹介します。
また、フラメンコには「ギター・イントロ」「カンテ・サリーダ」「歌振り」「エスコビージャ」といった構成と呼ばれる概念があり、それぞれの構成でパルマの叩き方が変わってきます。
さらに、わかりやすい図解付きなので、丸暗記するだけです。 ここでしっかりと、これらの叩き方のコツやポイントを押さえておきましょう。
それを知らずに叩くのは、ジャングルの中を裸で飛び込むようなものです…。
<内容> ・ファンダンゴス・デ・ウェルバの基本パターンと締めパターン ・4拍子系の曲種のスビーダの叩き方 ・タンゴスのリズムの基本パターンと締めパターン ・4拍子系の曲種の曲の締め方 ・アレグリアス、ソレア・ポル・ブレリアスの基本パターンと締めパターン ・グアヒーラの基本パターンと締めパターン ・ソレアの基本パターンと締めパターン ・シギリージャの基本パターンと締めパターン ・ブレリアスのリズムの叩き方 ・12拍子系の曲種のエスコビージャの叩き方 ・12拍子系の曲種の曲の締め方
このプログラムのゴールは、ぼくが作った「フラメンコ舞踊伴奏マスターDVD」に収録されている模範演奏をはじめから最後まで叩けるようにする、というものです。
その数、14曲種。
よくあるパルマの教材では基本的なリズム・パターンを数種類のみを解説しているものがほとんどですが、それだけだと「どうやって繋げたらいいのか分からない」「1曲通して叩けない」ということになってしまいがちです。
1曲通して叩くことでたくさんの気づきを得られます。
例えば、フラメンコって実は1曲がとても長くて、平均10分ぐらいです。
ずっと叩くことはありませんが、それだけ体力も集中力も必要です。
どこで休んでいいのか、どこでに集中して叩けばいいのか、それらを知るだけでも、かなり心強く感じるでしょう。
<内容> ・ティエント
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もちろんこれだけではありません。 |
フラメンコ・パルマ上達プログラムに参加してくれる人には、こちらの数々のボーナス特典をご用意しています。どれも非常に素晴らしい内容なので、ぜひ受け取ってください。
有料で販売している「フラメンコ舞踊伴奏マスターDVD」。プロのバイレ(踊り手)、カンテ(歌い手)を招いて作り上げた渾身の教材です。こちらに収録されている「模範映像」をプレゼントします(14曲種)。
「フラメンコってどんな音楽?」「歴史は?」「どんなリズムでどんなメロディなの?」といった超初心者でも分かりやすく解説したガイドブック(非売品・PDFデータ)を差し上げます。
フラメンコといえば、情熱的なダンサーを思い浮かべる方も多いかと思います。有名なフラメンコダンサーの情報を網羅した名鑑を差し上げます。
フラメンコは歌から始まったため、歌を知ることでよりフラメンコを楽しむことができます。そんなスペインを代表する歌手をまとめた名鑑をプレゼントします。
一流のギタリストの演奏を見たり聴いたりすることでモチベーション・アップに繋がります。 そのアーティストをまとめた名鑑をプレゼントします。
|
・・・・・
以上が、今回のフラメンコ・パルマ上達プログラムのボーナス特典になります。
いかがでしょうか?
ボーナスと言っても決して「おまけ」のつもりでは作っていません。
1つ1つが魂を込めた本気のコンテンツになっているので、
ぜひ楽しみにしていてください。
「フラメンコ・パルマ上達プログラム」のコンテンツをまとめます |
ここまでに紹介してきた「フラメンコ・パルマ上達プログラム」のコンテンツをまとめていきましょう。
メインは「52本の動画と57ページのテキスト」です。
※画像は冊子版です。実際の商品は「オンライン版」か「冊子版」をお選び頂けます。
内容はこちら
Step1「入門編 パルマの基本を身につける」
STEP2「基本編 リズム・パターンを身につける」
・ファンダンゴス・デ・ウェルバの基本パターンと締めパターン ・4拍子系の曲種のスビーダの叩き方 ・タンゴスのリズムの基本パターンと締めパターン ・4拍子系の曲種の曲の締め方 ・アレグリアス、ソレア・ポル・ブレリアスの基本パターンと締めパターン ・グアヒーラの基本パターンと締めパターン ・ソレアの基本パターンと締めパターン ・シギリージャの基本パターンと締めパターン ・ブレリアスのリズムの叩き方 ・12拍子系の曲種のエスコビージャの叩き方 ・12拍子系の曲種の曲の締め方
STEP3「応用編 1曲通して叩いてみる」
・ティエント |
さらにこれらの合計で5本のボーナス特典が付いてきます。
ボーナス1「フラメンコ舞踊伴奏マスターDVD模範演奏(14本)」
ボーナス2「はじめてのフラメンコ音楽入門ガイドブック(非売品)」
ボーナス3「フラメンコアーティスト名鑑(バイレ編)」
ボーナス4「フラメンコアーティスト名鑑(カンテ編)」
ボーナス5「フラメンコアーティスト名鑑(ギタリスト編)」
|
以上のコンテンツがあなたの運命を大きく変えることになります。
いかがでしょうか?
かなりワクワクしてきたんじゃないでしょうか?
気になる価格は・・・ |
ここまでの内容を確認してもらえれば、このプログラムがいかに充実しているか、本気度が高いかがわかってもらえたと思います。
単純計算で、14曲種ものボリュームなので、1つの曲につき最低1時間のレッスンだとしても、1時間×14=14時間。さらに、Step1〜3までのエクササイズを足すと、30時間ぐらいのレッスン内容となります。通常のレッスンに換算しても、12万円ぐらいかかる計算になります(月1万円×12ヶ月)。
ぼくもそれぐらいの価値があると思っていますので、
それぐらいの金額にしようかと思いました。
ただ、悩める練習生を応援したいという気持ちや、ぼくがこれまでお世話になっているフラメンコ界へ恩返ししたいという想いから、19,800円でご提供しようかと思います。
さらに先着200名限定で、9,800円にします。
これが高いか安いかはあなたの判断に委ねますが、特典に付いている「フラメンコ舞踊伴奏マスターDVD」(8,000円)の14本分の模範映像は10万円相当ですし、残りのボーナス特典を考えても、それだけで十分元が取れてしまいます。
と、考えると9,800円の価格はあまりにも安いですね(笑)
それでも勇気が出ない人のために 「全額返金保証」も用意しました。 |
「出来るかどうかわからない」「まだ見ていないものにお金を払うのは不安だ」「どうしても一歩踏み出せない」という方にとっては、1万円は大金ですよね。
そこで、万が一効果が出ないと思われたら、理由の如何に関わらず全額返金いたします。
データでお渡しする都合上、返品もできませんので、そのまま商品はお渡しします。
そのため、あなたはまったくのリスクなしに手にすることができます。
さらに「分割払い」も可能にしました。4回払いまで対応していますので、月たった2,500円ちょっと、1日だと100円程度、缶コーヒーを買うぐらいの金額です。
まずは取り組んでみて、万一内容に満足行かないようでしたら遠慮なく返金を申し出てください。
冊子版もご用意しています。 |
「フラメンコ・パルマ上達プログラム」はメールにて商品データをお送りしています。
PDF形式で制作しましたので、レイアウトが崩れることなくご自宅のプリンターで印刷することも可能ですが、
「プリンターを持っていない」
「出来たら紙で手に入れたい」
という方には、便利な「冊子版」もご用意しています。
さらに、冊子版の場合は、商品データもお付けしていますので、
パソコン上でも紙上でも、両方で学ぶことできます。
さらに今申し込んでいただければ |
さらに先着100名限定で、こちらの限定ボーナスもおつけします。
「自分のやり方があってるかわからない」「できたら見てほしい」 現在、おかげさまで毎日多くのレッスンを受講いただいているため、個別でのサポートは時間の都合上不可能になっています。 しかし、このプログラムをお申し込みされたあなたには、必ずパルマを叩けるようになっていただきたいというのがぼくの使命ですので、そのために全力でサポートすることをお約束します。
3日以内には必ずお返事しますので、わからないことがあれば何でも気軽に聞いてください。
プロが実践しているパルマを上達させるための具体的な方法を公開します。プログラムと合わせて実践することで効果倍増です。 その極意を収めたPDFレポートをプレゼントします。
もし、あなたがパルマを叩くことに恐怖を感じているようでしたら、このレポートが役に立つと思います。あなたの勇気を奮い立たせてくれるでしょう。
|
これらの3つは先着100名限定で無くなってしまうのでご注意ください。
お申込みは銀行振込み、クレジットカード決済からお選びいただけます |
お支払いは銀行振込またはクレジットカード決済からお選びいただけます。
クレジット決済は、世界中で1億5千万人以上が利用しているPAYPALのサービスを利用しています。(PAYPALがよくわからない場合はこちらのヘルプをご覧ください)
クレジットカード決済、銀行振込みいずれも、入金確認後、すぐにメールにて商品データをお送りします。
また、個人情報は厳正な管理の下で保護されますのでご安心ください。
3ヶ月後、6ヶ月後に待っている未来 |
フラメンコ音楽の仕組みが分かり、パルマが叩けるようになり、周りの仲間と合わせることができるようになったら・・・。
長年悩み、苦しんでいた日々とお別れをして、新しい自分と出会ってください。
まずあなた自身が自由になる。
そして、周りに広げていく。
すでに取り組んでいる仲間はたくさんいます。
ぼくらと一緒に取り組んでいきましょう。
「オンラインってなんだか不安…」という方へ |
「オンライン教材ってイマイチよくわからない…」
「自分の環境で見れるか不安…」
という方のために500円でお試しいただける
ワンコイン版
を作りました。
実際にに教材で使用している動画をピックアップしたものとなっています。
まずはこちらで気軽に試して頂き、オンライン教材に慣れていただければと思います。
先にプログラムを実践した方のご感想 |
沖仁さんの影響でフラメンコに興味を持ち、ネットでフラメンコギターの教室を探す中で、斬新で工夫を凝らした教授方法を積極的に展開されている池川先生のことを知りました。 ダンスやギターは教材や教室もそれなりにあり入りやすいのですが、パルマは叩き方を解説するものがなく取り組み方がわかりませんでした。 この教材のおかげで、コンパスの中での叩くタイミングや音の高低の出し方のコツ等が図や動画も駆使しながら詳しく解説してあり、ニュアンスをつかむきっかけになりました。また、パルマで音の高低や長短を表現出来ることに驚きました。 フラメンコを学んでいる人はもちろん、フラメンコに縁が無くてもパーカッションやダンスでのリズム感を広げるのに参考になる点が大いにあると思います。 これだけわかりやすい教材も珍しいと思います。ぜひ実際に手に取って学んで頂きたいと思います。みんなでフラメンコの輪を広げましょう!
可愛らしい手と靴のマークで、 一つ一つの映像が短いので、スキマ時間に気軽に見ようと思えました。
パルマはシロウトはやっちゃいけないようなイメージがありました。プロがやっているところに、へんなコンパス入れて邪魔しちゃいけない感じで、「何か知ってはいけない秘密があるのか」と思っていました。
フラメンコを学習する事においてパルマも重要な要素だとは理解してましたがレッスンではギターを学ぶの精一杯だったり独学だと勉強方法がわからないと後回しにしていました。 この教材は本当に0から説明してくれるので取り組みやすく各曲種の基本パターンを複数提示してくれたり、それを動画と譜面で両方確認出来るのは特に助かりました。模範演奏では本番さながらなの演奏もあるのでそれを見ながら真似するだけでも勉強になると思います。 パルマ、手拍子は道具がなくてもできますし、フラメンコ以外のジャンルに於いてもリズムを取ることは重要ですのでどんな方にでもお薦めできます!
フラメンコギターを独学しています。YouTubeの動画でフラメンコギタリストの舞台を見て、「自分もあんな風にパルマやりたい」と思っていたのですが、どこでどうやったら習得できるのか分からずあきらめていました。 この教材で練習すればパルマがきっとできるようになると確信しました。フラメンコギターも独学でなく先生から習ったほうが絶対に良いと思いました。パルマを学ぶことでフラメンコの見方が少し広く深くなったような気がします。
曲の意味やコンパスを調べる時に、ネットに落ちている情報を集めるしかなく、合っているのかどうかが分からなく、いつも漠然とした状態で習っていました。またタブラオに出演する機会があっても、基本的なパルマしかできず、踊りに合わせて柔軟に対応するなんて至難の技でしたので、よくエアーパルマをしていました(笑) この教材では、パルマの叩き方が楽譜のようになっているので、どこが表で裏か、足を打つ所はどこかが理解しやすかったです。またパターン数もあり、締めのパルマまで載っているのでとっても参考になりました。 踊りをされる方全員に紹介したいです。特にタブラオで踊る機会がある人、いつか出演したいと思われている方にはぜひ紹介したいです。この教材のおかげで、パルマを打つことへの恐怖心が薄れるんじゃないかと思います。 パルマはもちろん、曲種についても丁寧な解説がついてますので、フラメンコを学ぶ上で大事な教科書になること間違いないです!
|
フラメンコ・パルマ上達プログラムへのご参加を心よりお待ちしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
池川寿一
PS.
まだ迷っている方もいるかもしれませんが、
「全額返金保証」があることを忘れないでください。
また、限定ボーナスも今回限りついてきます。
まずは取り組んでみて、万一内容に満足行かないようでしたら返金を申し出てください。
PPS.
何か分からないことがあれば、こちらまで何でもお寄せください。
どんな些細なことでも構いません。連絡お待ちしています。
PPPS.
これからの時代は間違いなく、「ライブ(生)」の時代です。
インターネットが発達した今だからこそ、よりリアルなものを欲しているのが現状です。
その最たる例が踊りや音楽です。
同じ空間で一緒に楽しむ仲間、その臨場感は何者にも変えられません。
だからこそ、「自分自身が楽しむスキル」を身につける必要があります。
ぜひ一緒に頑張っていきましょう。
プログラムでお会いできることを楽しみにしています。