レッスン動画について

 

VIVAフラ!オンラインアカデミーは400本を超える動画がいきなり見放題!
さらに毎月増えていきます。

しかも
3つのステップで成り立っているので、
とても分かりやすいと好評です。

図にするとこんな感じです。

 

 

 

1 基礎知識編

 

 

はじめに、フラメンコの歴史や成り立ち、音楽の仕組みなどを学びます。
もともとはジプシーたちの嘆きや苦しみを表現したのがフラメンコと言われています。

オススメのアーティストやCD紹介もしていますので、
ぜひいろいろなアーティストや音楽を知って楽しみましょう!


【基礎知識編】

#フラメンコの歴史
#曲種とは?
#有名アーティスト紹介
#オススメCD紹介
#どんなリズム?
#コンパスとは?
#フラメンコなんでも質問箱

 

2 パルマ(手拍子)編

 

 

「パルマ(手拍子)」で実際に自分の体でリズムを出してみましょう。
ここでフラメンコ特有のリズム・パターンである「コンパス」を理解します。

 

【パルマ編】

#パルマを打つときの基本姿勢
#基本姿勢
#叩き方の基本
#パルマの音その1「セコ(アリーバ)」
#パルマの音その2「ソルダ(バホ)」
#音の基本
#足を入れて叩いてみよう
#基本パターンを叩いてみよう
#締めのパターンを叩いてみよう
#1曲通して叩いてみよう

 

知識とリズムの基本を身につけた後は、踊り、歌、ギターのご自身が学びたいコンテンツへと進むことができます。

 

 

3 バイレ(フラメンコ・ダンス)編

 

 

フラメンコと聞くと、はじめに思い浮かべるのが情熱的な踊りです。

踊りが初めてでも身体の使い方から、基本ステップ、
最終的には1曲まるごと踊れるようにしちゃいます!

 

どうしてそんなことが可能なのか?

 

それはVIVAフラでは、「伝える」「伝わる」ための技術であれば、

「フラメンコ=コミュニケーション」を大切にしているからです。

 

講師は、フラメンコ・ダンサーであり、わかりやすいレッスンとして
定評のあるえんどうえこ先生。
究極までシンプルに分かりやすく解説してくれました。

 

バイレ講師紹介
えんどうえこ

札幌出身。小学生のころよりジャズダンスを踊り、15歳でフラメンコを知る。高校卒業後、札幌”フラメンコリブレ”にて以頭奈保子に師事。同スタジオにて講師を努めるかたわら北海道を中心にイベント・タブラオ活動を行う。’95年春渡西。フアナ・アマジャ、アンドレス・マリンに師事。’96年帰国。上京して活動を始める。’97年(1ヶ月),’98年(3ヶ月)渡西。都内タブラオ “カルメン” “カサ・デ・エスペラサ” “アルハムブラ” 等にレギュラー出演。’01年9月町田にスタジオオープン。‘11年より”あしおとでつながろう!プロジェクト”に参加。フラメンコに不可欠な「伝わる」「伝える」ための踊りの指導には定評がある。

 

【バイレ編】

#基本姿勢について
#ジャマーダとは?
#マルカールとは?
#ステップを踏んでみよう
#セビジャーナスの振り付け
#ファンダンゴス・デ・ウェルバの振り付け
#タンゴスのマルカール、歌振り、ジャマーダなど振り付け
#ブレリアスのマルカール、歌振り、ジャマーダなど振り付け
#ガロティンのマルカール、歌振り、ジャマーダなど振り付け
#タンゴ・デ・マラガのマルカール、歌振り、ジャマーダなど振り付け
#ティエントのマルカール、歌振り、ジャマーダなど振り付け
#アレグリアスのマルカール、歌振り、ジャマーダなど振り付け
#ソレア・ポル・ブレリアスのマルカール、歌振り、ジャマーダなど振り付け

#ソレアのマルカール、歌振り、ジャマーダなど振り付け

 

4 カンテ(フラメンコの歌)編

 


 

フラメンコはジプシーたちの嘆きや苦しみをカンテ(歌)で表現したところから始まりました。
そのため、「フラメンコ=歌」と言われるほどとても重要なパートでもあります。

歌の意味を知り、踊り、歌い、弾くことは、フラメンコを理解する上でとても大切なことです。歌が初めてでもフラメンコらしい歌唱法を身につけることができます。

 

講師は、フラメンコ歌手であり、東京芸術大学で非常勤講師としてスペイン音楽を講義している浜田吾愛先生。
スペイン文化に精通し、フラメンコ特有の発声法やアンダルシア弁の発音のコツについて、ご紹介します。

 

 

カンテ講師紹介
濱田吾愛(はまだ わかな)

川崎市生まれ。音楽評論家の父の影響で幼いころからフラメンコに親しむ。 立教大学文学部卒業後、音楽出版社勤務を経てフリーランスのライターとなる。 2004年より東京芸術大学で非常勤講師としてスペイン音楽を講義。 エンリケ坂井氏にカンテ・フラメンコを師事。アンダルシアにてシンポジウム、コンクールにパネラー・審査員として参加。 2010年8月『物語で読むフラメンコ入門~用語辞典AtoZ』を出版。ライブ活動のほか、2011年カンテクラスを開設し、スペイン文化・カンテの魅力を伝えている。

 

 

【カンテ編】

#基本姿勢
#フラメンコの発声法
#発声してみよう
#母音の発音
#スペイン語のコツ
#やってはいけない!この発音
#アンダルシア弁とは?
#セビジャーナス解説
#セビジャーナスのレトラ(歌詞)読み
#ファンダンゴス・デ・ウェルバ解説
#ファンダンゴス・デ・ウェルバのレトラ(歌詞)読み
#タンゴス解説
#タンゴスのレトラ(歌詞)読み
#ブレリアス解説
#ブレリアスのレトラ(歌詞)読み
#ソレア解説
#ソレアのレトラ(歌詞)読み
#ガロティン解説
#ガロティンのレトラ(歌詞)読み
#タンゴ・デ・マラガ解説
#タンゴ・デ・マラガのレトラ(歌詞)読み
#ティエント解説
#ティエントのレトラ(歌詞)読み
#アレグリアス解説
#アレグリアスのレトラ(歌詞)読み
#ソレ・ポル・ブレリアス解説
#ソレア・ポル・ブレリアスのレトラ(歌詞)読み

5 ギター編

 

 

ぼくの担当となります。踊りと歌の両方を支えるのがギターの役割です。コンパス(フラメンコ特有のリズム・パターン)やファルセータ(メロディー)を弾き、踊りと歌を支えます。フラメンコ音楽の仕組みを知るためには、ギターを弾くことが一番です。

 

ギター未経験でも分かりやすいように、徹底的に初心者目線での解説にこだわりました。気軽にギターに触れてみましょう!

 

【ギター編】

#チューニングをしよう
#ギターの構え方
#右手だけでギターを弾いてみよう
#コードを弾いてみよう
#ギターの片付け方
#コードを増やしてみよう
#3拍子を弾いてみよう
#フラメンコ奏法「ダウン・セコ」
#フラメンコ奏法「アップ・セコ」
#フラメンコ奏法「3連ラスゲアード」
#フラメンコ奏法「4連ラスゲアード」
#フラメンコ奏法「アバニコ」
#フラメンコ奏法「プルガール」
#フラメンコ奏法「アルサプーア」
#ビバ・セビージャ(セビジャーナス)を弾いてみよう
#ミララカラ(セビジャーナス)を弾いてみよう
#ボラーレ(ジプシー・キングス)を弾いてみよう
#エスパニア・カーニ(闘牛のテーマ)を弾いてみよう
#ファンダンゴス・デ・ウェルバのコンパス
#タンゴ・デ・マラガのコンパス
#ガロティンのコンパス
#ティエントのコンパス
#グアヒーラのコンパス
#アレグリアスのコンパス
#ソレア・ポル・ブレリアスのコンパス
#ソレアのコンパス

 

6 フラメンコ・セッション編


このオンラインアカデミー最大のゴールはズバリ、

「2時間でその場で出会った人と組み、

フラメンコの一体感を共有できるようになること!」

フラメンコを基礎を知り、楽しむための「最初の一歩」をお伝えします!

 

【フラメンコ・セッション編】

#セビジャーナス
#ファンダンゴス・デ・ウェルバ
#タンゴス
#ブレリアス
#ソレア
#ガロティン
#タンゴ・デ・マラガ
#ティエント
#アレグリアス
#ソレア・ポル・ブレリアス

 

 

「とにかく、踊りを極めたい!」と思われたら、バイレのコンテンツを徹底的に練習することができますし、飽きたら、他のコンテンツ(歌やギター)へ進むこともできます。

 

つまり、あなたの状況に合わせて、学ぶことができます。

 

1度きりのレッスンでは、せっかく先生から話を聞いてきても、
あとで「あれ?なんていってたっけ…?」なんてことありませんか?

 

でも、この「VIVAフラ式」オンラインアカデミーでしたら
動画と文章で解説していますので、1回で終わりではありません

 

動画を見返すことで、日々の生活の中で、「ん?どうだったかな?」、「えーっと、この場合は…?」と迷ってしまったときに、見直すことができます。

 

いつでも、どこでも、あなたの好きな時間に見ることができるので、気になったときには、すぐに、内容を思い出すことができます。

 

また、繰り返し見ることで、さらに理解が深まるので、新しい気づきを得て、どんどん上達していきましょう!

 

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