コード進行の使い回しができるようになると、どうなる?今回はそんなお話です。
同じ4拍子系の曲種であれば、右手のリズムの弾き方が同じで
コード進行を変えるだけで違う曲種のリズム・パターンに応用することができます。
例えば、、、
タンゴ・デ・マラガ→E7、Am
ティエント→B♭、A
ガロティン→D7、G
タラント→G7、F#
といった具合です。
より少ない労力で、より多くの表現の幅を増やすことができますので、
ぜひ参考にしてみてくださいね!
続きは動画をご覧ください。
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